12月の展覧会

北田克己 「夏の細道」 178×320cm          
趙栗暉 「愛尼少女」 62×53cm
 

愛知県立芸術大学 × 天津美術学院
日本画・重彩画交流展

 

この度、科学研究費助成事業 基盤研究(B)「膠を中心とする伝統的材料の持続性に関する調査研究および研究ネットワーク形成」による愛知県立芸術大学日本画研究室と天津美術学院重彩画研究室による交流展を開催する運びとなりました。
日本画は、中国を源流とする絵画と言われていますが、それを支える顔料・膠技法による絵画技法は中国では衰退しました。近年になって日本との交流によりそれら技法の見直しの動きがあります。
この度の展覧会では、愛知県立芸術大学、天津美術学院の教員、学生の作品を展示するとともに、膠技法と材料、表現の可能性に関する研究交流を行います。
 
 
<展示作家>
愛知県立芸術大学: 北田克己 / 井手康人 / 岡田眞治 / 吉村佳洋 / 岩永てるみ / 阪野智啓ほか
天津美術学院: 趙栗暉ほか
 
 
会   期:2019年12月12日(木)ー 12月22日(日)
各日12時 ー 19時
月曜休廊 入場無料
 
 
■公開研究会:2019年12月17日(木)13時 ~
講師:趙栗暉(天津美術学院 教授)
荒井経(東京藝術大学大学院保存修復「日本画」教授)
愛知県立芸術大学教員